SERVICEサービス

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自動車ガラス

ガラスリペア (ヒビ補修・キズ取り)

小さなヒビでは放っておくと突然大きな割れになり大変危険!車検にも通りません。そんな時にリペア(簡易補修)という方法があります。ヒビを目立たなくする技術で、 交換より早く、安く施工できます。急な出費が苦しい時などに最適のサービスです。


  • あくまでも応急処置としての作業です

あくまでも応急処置としての作業です

お得!ガラス交換よりリーズナブル!

価格もフロントガラス交換に比べ約1/4~1/5程度で修理でき、経済的!

価格もフロントガラス交換に比べ約1/4~1/5程度で修理でき、経済的!

ガラス交換と比べ、作業時間も1時間程度と短く、作業後も水洗い、即納車可能!
(雨天時は、破損部の水分乾燥の為、半日程度お時間が必要です)

表面のキズを取って視界スッキリ!

擦れが原因でできた微かなキズや掻きキズが気になって…という方にオススメ!
フロントガラス表面、厚さ2mmの限られた部分を研磨する作業です。

ガラスリペア基本価格

国産車¥16,500

※車種・キズの大きさによって価格は異なります。

ガラスリペアQ&A

自分でするのと何が違うの?

特殊樹脂剤とプロ用リペア機で丈夫に補修。仕上がりの良さ、耐久性がプロの技は違います。

どんなヒビでもリペアできるの?

ヒビの先端が500円硬貨より大きい、表面がエグレている。 ガラスのフチから10cm、下から30cm、運転時に視界に入る場所は 危険なのでリペアできません。 ガラスの端はガラスと車体を支える力が大きく、後で割れてきます。
下側は冬場の暖房の温度差でガラスが収縮し割れてきます。

リペアで元通りになるの?

元の状態(100%)の強度には戻りません。 小さな打点跡が残り、走行に支障のない程度に補修されます。
下記の条件ではリペア後に割れる(ヒビが伸びる)場合があります。
・温度差の激しいダッシュボードの上付近
・車体に激しい振動があった場合
・凍結したガラスにお湯をかけた場合
・ガラスが暑いときに水をかけた場合

車検は大丈夫なの?

リペアしていれば大半の場合通りますが、あくまで車検官の 判断によります。

ガラスリペアご注文の際の注意事項

ご注意

  • フロントガラス以外のガラスはリペア出来ません。
  • リペアガラスの傷跡を目立たなくさせヒビの広がりを抑える効果はありますが、完全に治るわけではありません。
  • ヒビの状態によってはガラス交換をおすすめする場合がございます。

リペアされる前に

  • まれに、お預かりした後、作業前に温度差などでヒビが広がりリペアが出来なくなる場合がございます。
    その他、持ち込まれる前に割れていなくても自然に大きく割れてくる場合もございます。その場合は申し訳ありませんが、ガラス交換となりますのでご了承願います。
  • ヒビの中に水分が入っていると、リペアできません。
  • 晴れの日に1日以上乾かして、完全に中の水分が乾き、セロテープ等でヒビを防いでからお車をお持ち下さい。
  • ヒビの中に撥水剤、ワックス剤、ホコリ、汚れが入ってしまっている場合は、リペアできません。ガラス交換となりますのでご了承下さい。
  • 夏場などで気温が高く、ガラス表面が高温になる場所や時間帯にはリペア作業が出来ませんので、ご了承下さい。

リペアされた後に

  • リペアはガラスが100%元に戻るのではありません。強度は元の70~80%程度です。
  • ワイパー動作によって、打点を塞いだ樹脂部分が取れる場合がございますが、リペアの強度には大きな影響はありません。 リペア修理した箇所が再度割れてきたら、技術上もう一度補修することができません。ガラス交換をお勧めします。